オフィス支援事業
ビジネスサポート事業
レンタル什器サービス
使う期間だけ、必要な什器をムダなく調達。
新しいレンタルシステムで、環境志向経営に貢献します。
システム開発プロジェクトなど、期間が限られた業務に使用するデスクや椅子などの什器類は、一括購入するとコスト的に大きな負担になります。また、プロジェクト終了後に安易に廃棄すれば環境への負荷も増大します。【レンタル什器サービス】では、このような3年~5年程度の期間、必要なメーカーの什器類をレンタルで調達。通常の実勢購入価格とほぼ同じ金額のレンタル料を設定し、分割でお支払いいただきながらご使用いただくシステムです。
レンタルの場合、リースと違って什器類を固定資産計上する必要がなく、税金の負担が一切ありません。また、購入した場合と比べると初期投資がほとんど不要なため、資金を効率的に活かすことができます。もちろん、レンタル期間終了後は再レンタル、レンタル什器の買取も可能です。
■ 環境志向経営に貢献するレンタル什器サービスのシステム
■ レンタルとリース契約の違い
法律の改正により、資産の“除却”は基本的にレンタルのみ となりました。下記にリースとの違いをまとめます。
【リース契約】 | 【レンタル契約】 | |
---|---|---|
契約期間 | 一般的に5年 | 1年以上 |
固定資産什器 | × ※借り手が資産の償却を行います。 |
○ ※レンタル会社が資産の償却を行います。 |
途中解約 | × | ○ ※買取への変更も可能です。 |
修 理 | × | ○ ※故意によるものを除きます。 |
什器の種類 | ○ ※自由に選定できます。 |
× ※商材は限定されます。 |
レンタルのメリット
①導入時の初期コストを大幅に削減可能
②お客様の要望に合わせたレンタル期間が設定可能
③毎月のレンタル費用は経費処理ができる
④レンタル期間の短縮・延長ができる
⑤レンタル終了後はレンタル会社が引き取る
(引取り費用はユーザー負担)
⑥レンタル期間中の修理はレンタル会社負担
⑦レンタル終了後の買取も可能